毎日の暮らしの中に自然に溶け込み、20年、30年…と永く使い続けられる「相棒」のような家具を作りたい。そして、それを「子供や孫にも引き継いでいきたい」と思えるような愛着を持って使い続けられる家具を作りたい。
「佐藤さんの作る家具はなんかいいわ」「ずっと前からそこにあったかのような感じがする家具だわ」…そんな言葉をいただけるならこれ以上の喜びはありません。
そんな家具を作るために、技術の鍛錬はもちろんのこと、永く使っても飽きることのないデザインを生み出すこと、そして本物の素材を選んで使うことなどに心がけていこうと思っています。
「佐藤さんの作る家具はなんかいいわ」「ずっと前からそこにあったかのような感じがする家具だわ」…そんな言葉をいただけるならこれ以上の喜びはありません。
そんな家具を作るために、技術の鍛錬はもちろんのこと、永く使っても飽きることのないデザインを生み出すこと、そして本物の素材を選んで使うことなどに心がけていこうと思っています。
「庭のきれいな季節 ぜひお越しください」
2026.04.23
無垢一枚板というとごつくなりそうなイメージがあるので、脚部はシンプルなデザインの「I型」にしました。しかし、大きくて重い一枚板をこのデザイン(1本脚)で支えるので、通常より少しだけ部材の大きさ(厚みなど)を大きくしました。ぱっと見ではわからないぐらいですが…。

大きな割れなどがある板で決して上等とは言えない板でしたが、割れの中には樹脂を注入し、割れ止めの千切りも裏、表に何か所も埋め込んで処理しました。出来上がってみるといい感じになったと思います。栃特有のキラキラした木目も見られます。
天板の下には棚(取り外し可)もつけて、雑誌や書類などがちょっと置けるようにしました。天板と脚部の組み立ては、当工房ではもはや定番となりつつある「寄せ蟻」による組みつけです。納品の際には現場で組み立てを見てもらい、喜んでいただけました。
さて話は変わりますが、いよいよ庭の美しい季節がやって来ました。モッコウバラが満開になり、シャクヤク、デルフィニウム、キンギョソウなどさまざまな宿根草がこれから次々と開花していきます。バラも花芽を膨らませて開花の準備をしています。そんな我が「jagar's garden」へぜひお越しください。

































