メールでのお問い合わせはこちら
090-1474-3037
木のこだわり手作り家具
お客様の声 手仕事にこだわる半布里工房とは 手作り家具ができるまで 家具のベントや展示会
よくあるご質問 木になる話(木の豆知識)
ダイニングテーブルなどのお問い合わせ オーダー家具のご注文 トップページに戻る

いつまでも永く使い続けられるダイニングテーブルなどの手作り家具を

毎日の暮らしの中に自然に溶け込み、20年、30年…と永く使い続けられる「相棒」のような家具を作りたい。そして、それを「子供や孫にも引き継いでいきたい」と思えるような愛着を持って使い続けられる家具を作りたい。

「佐藤さんの作る家具はなんかいいわ」「ずっと前からそこにあったかのような感じがする家具だわ」…そんな言葉をいただけるならこれ以上の喜びはありません。

そんな家具を作るために、技術の鍛錬はもちろんのこと、永く使っても飽きることのないデザインを生み出すこと、そして本物の素材を選んで使うことなどに心がけていこうと思っています。
木のこだわり手作り家具 オーダー家具へのお客様の声 手作り家具の木になる話(木の豆知識)
木工体験プログラム 〜世界に一つ、自分だけの作品を作ってみませんか?
家族の暮らしの中心に丸いテーブルを-円卓(ラウンドテーブル)-
小さいお子様に手仕上げの子供椅子を-子供椅子-
半布里工房の家具は様々な雑誌に掲載されています
半布里工房の手作り家具は「ふるさと納税」でもご利用いただけます
最新の里山便り
「大学生の来訪に思ったこと」
2026.04.01
千切り加工工房では「栃(トチ)無垢一枚板ダイニングテーブル」の制作が進んでいます。前回に引き続き、割れ止めの千切りの埋め込み加工です。

裏側に引き続き、表側にも7個の千切りを埋め込みました。
千切り加工「千切り」は本来「割れ止め」として用いられるもので、今回はまさにそのために埋め込んであります。ですから、しっかり精密に作って「効か」さなければ意味がありません。
千切り加工割れが広がらないように、むしろ割れを引き寄せるようにするためには、きっちりと寸分なく作るどころか、むしろ打ち込んでいくほどに固くなるように断面はテーパーを付けて削ってあります。
千切り加工間違っても長さ方向にテーパーを付けてはいけません。(それでは割れを広げてしまう事になります。)
寄せ蟻加工寄せ蟻加工さて、次に「寄せ蟻」の加工をします。ルーターやトリマーなどの工具を使って天板の裏に蟻溝を掘っていきます。
寄せ蟻加工溝の加工が終わったら、それに合わせて差し込む方の蟻桟(寄せ蟻)を加工していきます。

今回は重い一枚板を支えることになるこの部分ですので、いつも以上に慎重に、きっちりと強度を出せるように加工していきました。
寄せ蟻加工いい感じにはまりました。「寄せ蟻」は組み込むと、このように加工の跡が完全に見えなくなります。美観的にも優れた工法です。
脚部の加工脚部の加工脚部の各部材の加工も進めていきます。今回は脚部デザインは「I型」なので、中央に1本の柱で思い天板を支えなければなりません。

そのために、通常より少しだけ部材の厚みを大きくし、さらに加工も慎重にきつく効かせてあります。だいぶん形になってきました。
話は変わりますが、先日(28日)工房に大学生3人が訪ねて来てくれました。実は、彼女たちの大学は富加町と提携しているようで、さかのぼること2年前に富加町内の事業所やお店などを(彼女たちが行きたいところを選んで)回るというプログラムの中で当工房を選んで見学に来てくれたのでした。

来たときはまさに今どきの大学生という感じで、片手にタピオカジュースなんかを持って、遊び半分にも見えるような気軽な感じで訪ねてきました。当初は「ああ、こんな感じか?」と少々こちらも気抜けするような感じでしたが、でも見るだけじゃあ面白くないだろうと思い、少しだけ「体験」活動として「鉋がけ」体験をさせてあげました。

すると、意外に(建築学科の学生という事もあり)、楽しんでやってくれました。その後もこちらの話を真摯に聞いてくれて、思いのほか満足してくれたようでした。その夜インスタグラムのダイレクトメッセージなどでお礼の言葉も頂きました。

(Mさん)
お世話になっております。本日富加町体験ツアーにて半布里工房様に訪問させて頂きました〇〇と申します!恐れ入りながら、DMで長文のご挨拶を失礼致します。

本日は貴重なお話と素晴らしい体験をさせて頂き誠にありがとうございました。私事ながら、建築を学んでいるにも関わらず学習の意欲を見失っている時期でありました。しかし、本日の体験と佐藤さんのものづくりへの熱い想いを受けて、改めて建築やインテリアへの学習意欲が湧いてきました!

佐藤さんの工房へ勝手ながらお邪魔させて頂いたこと、私にとってとても豊かな実りとなりました。暑く御礼申し上げます。

いつか佐藤さんにオーダーメイドの家具を作って頂くべく、これからも精進して参ります!重ねてにはなりますが、本日は誠にありがとうございました!

(Aさん)
本日富加町ツアーで伺いました、○○○〇大学2年の〇〇です。今回佐藤さんのお話を聞き、手作りの家具だからこその魅力や、作業の細さなど普段の授業では知ることのできないことをたくさん学ぶことごできました。

鉋の体験までさせて頂き、本当に貴重な時間を過ごすことができました。本日は本当にありがとうございました。また機会がありましたら、お邪魔させていただきます。

その後もインスタグラムをよく見てくれていて、こんなやり取りもありました。

佐藤さん!お久しぶりです。いつも陰ながら素敵な投稿やストーリーを楽しみにさせて頂いております。

今年も体験に伺う生徒がいると聞いていて、チームメンバー一同で羨ましい〜!とお話しておりました。昨年の半布里工房様での鉋削り体験等佐藤さんに頂いた貴重なお時間に感銘を受け、今年は道の駅の改善提案にて富加町の更なる発展のお手伝いができればと携わらせて頂いております。

これからも富加町には大変お世話になりますので、是非また半布里工房様にお邪魔させて頂きたいです!その時は何卒よろしくお願いします!

そして、それから2年過ぎ、今年になって以下のようなメッセージをいただきました。

こんにちは、お世話になっております!富加プロジェクトに参加した学生のみな無事卒業が確定して、残すは卒業式のみとなりました!

そこでお伺いしたいのですが、3/28のご都合はいかがでしょうか?簡単ではございますがご挨拶と、ぜひアルカジータを見せていただきたく存じます。お忙しい中恐縮ですが、ご検討いただけますと幸いです。

そして3月28日(土)に3人でおいでになったというわけです。たった一度の、しかも大学のプログラムの一環でちょっと見学に来ただけの事なのに…普通なら大抵はそれっきりでおしまいでしょう。

それがこんな風にきちんと礼儀を持って、心ある対応も出来て…「素晴らしいな」と感動しました。インスタグラムで来るメッセージはいつもとても丁寧で礼儀正しく、感心しました。

バナナブッセのおもてなそして、今回本当に「挨拶」に来てくれて。2時間ほど滞在してくれて、ゆっくりといろんな話をすることができました。

どうかすると、彼女たちよりもっと年を重ねた大人でも心の無い人はたくさんいます。礼儀を知らない人はたくさんいます。今回の一連の件を通して、若い人たちに素晴らしい人たちがいるという事を感じさせられました。
バナナブッセのおもてなしバナナブッセのおもてなし今回は妻手作りの「バナナブッセ」でおもてなしをすることができました。喜んでくれて良かったです。
更新履歴
2026.04.01
里山便りを更新しました。
2026.03.26
里山便りを更新しました。
2026.03.11
里山便りを更新しました。
2026.03.03
里山便りを更新しました。
2026.02.24
里山便りを更新しました。
2026.02.02
手仕上げの子供椅子」の特設ページを追加しました。