陶芸家、手芸家、木工家等々、多くの手作り作家が出展致しました。
額や名刺入れなどの小物類も出展致しました。今回の展示会は小物類が好評でした。
ダイニングテーブルを中央に配置し、無垢一枚板の良さを体感して頂きました。
子供椅子も人気がありました。お孫さんのために買われる方が多かったです。入園祝いという方もありました。
拭き漆の耳付き額は、ふくろうの絵とセットにしました。
絵はヴィン・サンチさんという長野在住の作家さんと、高垣康平さんという墨画の作家さんの作です。
床置き花台です。削り仕上がり具合が珍しかったようです。天板裏まで見ていく人が多かったです。
壁掛け(吊り下げ)の花台です。削り仕上げ具合と漆が、非常にマッチしております。
ラダーバックチェアと
πイチェアーを、1脚ずつ配置し、すわり心地の良さ、使い勝手の良さを確かめてもらいました。
彫刻は普通の彫刻刀を使わず、特殊なナイフでひっかくようにして彫っていきます。